#日本株
7 件の記事
- 2026.07.26世界銀行が中国への融資をやめるらしい。日本も卒業した『70年続く仕組み』を調べてみた世界銀行が2031年までに中国への融資を段階的に終了する。調べてみると、日本もかつては借りる側で、東海道新幹線も黒部ダムも世界銀行から借りたお金で作られ、完済したのは1990年だった。そして同じ仕組みが、いまも現役で動いている。70年以上バトンをつなぎ続けている『国の奨学金』の話と、卒業後の巨大な資金はどこから来るのかを調べてみた。
- 2026.07.24円安で日本企業が「お買い得」に。外資が買いに来ると円高になるはずが、逆? を調べてみた円安で割安になった日本企業を、海外マネーが次々と買収している。教科書どおりなら、外資が日本企業を買うには円が必要だから「円買い→円安の歯止め」になるはず。ところが実際の効果は限定的で、市場では「むしろ円安要因になり得る」という逆の声まで出ているという。定説とあべこべのことが起きる理由を調べてみたら、お金の「見えない配管」の話だった。
- 2026.07.19株主総会のハガキをずっと捨てているわたしが、個人株主の『1票の見える化』を調べてみた白状すると、株主総会の議決権行使書、いつも開けてすぐに捨てている。小口株主の1票なんて、結果に関係ないと思っているから。でも東証のルール改正で、親会社など大株主を除いた『一般株主だけの賛成率』が公開されることになった。つまり、わたしたち個人投資家の票だけを集計した数字が、世の中に貼り出される。なぜそんな改革が必要なのか、どんな効果を狙っているのか、そしてわたしの1票の価値はどう変わるのか。調べてみた。
- 2026.07.16「値上げします」でストップ高? サイゼリヤの株が1日で17%上がった理由を調べてみたサイゼリヤの社長が『9月以降の値上げを視野に入れる』と発言したら、株価がストップ高になった。お客さんが嫌がる値上げを、株主は大喜びで買う。この不思議のカラクリは『薄利多売のてこの原理』と『お客さんが離れにくい値上げ』の2段重ねだった。ふだん外食をほとんどしない節約体質のわたしが、財布と投資家、2つの目線で調べてみた。
- 2026.07.14AI株が上がると、関係ない会社が指数から押し出される? TOPIXの『1000社割れ』を調べてみた日本株の代表的な指数TOPIXに残れる会社が、想定より減って1000社を割りそうだという。理由は、キオクシアなどAI関連株の高騰。自分は何も悪くないのに、まわりが大きくなったせいで押し出される会社が出てくる仕組みを調べてみた。押し出された株は誰が買うのか、そしてわたしの持っている日本高配当株は大丈夫なのか。結論まで正直に書く。
- 2026.07.14トヨタを抜いて、銀行が日本一に。『銀行が1位の国ってどうなの?』が気になったので調べてみた三菱UFJの時価総額が約42兆円となり、トヨタを抜いて日本一になった。金融機関の首位はバブル崩壊後初。すごいニュースのはずなのに、SNSには『銀行が1位の国ってどうなの?』という声もあって、正直わたしはピンとこなかった。何がモヤモヤの正体なのか、本当に不健全なことなのか。トヨタを持っている高配当株投資家として、調べてみた。
- 2026.07.09なぜ、キオクシアは売られたのに株価が上がったの? 気になったので調べてみた『大株主が全部売った』のに、なぜか株価は11%も上がった。『なんでだろう?』と気になったキオクシアの値動きを、バフェットが日本の商社株を買って株価が上がった話と比べながら調べてみた。答えは『当てにいくゲーム』の話。そしてわたし自身は、そのゲームに参加していない理由も書く。