#米国株
6 件の記事
- 2026.07.26世界銀行が中国への融資をやめるらしい。日本も卒業した『70年続く仕組み』を調べてみた世界銀行が2031年までに中国への融資を段階的に終了する。調べてみると、日本もかつては借りる側で、東海道新幹線も黒部ダムも世界銀行から借りたお金で作られ、完済したのは1990年だった。そして同じ仕組みが、いまも現役で動いている。70年以上バトンをつなぎ続けている『国の奨学金』の話と、卒業後の巨大な資金はどこから来るのかを調べてみた。
- 2026.07.22バフェットが『みんなギャンブルに夢中だ』と警告。でも本人はグーグルに5兆円。どういうこと? を調べてみた95歳のバフェットが、久しぶりのテレビインタビューで『人々のギャンブル熱はすさまじい』と市場に警告した。ところが同じインタビューで、グーグル親会社アルファベットへの約5兆円の投資は『自分が始めた』とも明かした。警告しながら、賭けている? 矛盾しているように見えるこの2つの発言、調べてみたら『投資とギャンブルの違い』という、いちばん大事な話につながっていた。
- 2026.07.22株式市場が『眠らなくなる』らしい。24時間取引のメリット・デメリットを調べてみたロンドン証券取引所が2027年に、ほぼ24時間の取引市場『LSE24』を立ち上げると発表した。米国も今年12月から23時間取引が始まる。一方の東証は、2024年に70年ぶりの改革でようやく30分延長したところ。眠らない市場は、わたしたち個人投資家にとって良いことなのか。便利そうな第一印象の裏にある落とし穴と、積立民には実は関係あるのかないのか、そして『閉まっている時間』の意外な価値まで、調べてみた。
- 2026.07.18韓国の株価指数は、たった2社で半分。『指数の偏り』が気になったので調べてみた韓国の代表指数KOSPIには約830社が入っているのに、サムスン電子とSKハイニックスの2社だけで5割強を占めるという。指数に偏りがあることは知っていたけど、数字でちゃんと確かめたことはなかった。調べてみたら、日経平均もS&P500も、そしてわたしのオルカンも、それぞれの形で偏っていた。偏りはどう生まれるのか、悪いことなのか、どう付き合えばいいのか。インデックス積立民として向き合ってみた。
- 2026.07.18中国の格安AI登場で、なぜ米国株が下がるの? 気になったので調べてみた中国のAI企業が新モデル『Kimi K3』を発表したら、米ハイテク株がほぼ全面安になり、半導体指数は高値から2割超下げて『弱気相場入り』した。中国のAIがすごいことと、わたしのオルカンやS&P500が下がることが、どうつながるのか。カギは『年100兆円のAI投資を回収できるのか』という疑い。1年半前のDeepSeekショックで実際に何が起きたかも調べて、積立を続けるわたしの結論まで書く。
- 2026.07.10なぜSKハイニックスは、韓国を出て米国に上場したの? 気になったので調べてみたAI半導体に欠かせないHBMで世界シェア6割の韓国企業、SKハイニックスが米ナスダックに上場した。調達額はおよそ4兆円規模で、アリババを抜いて米国史上最大の外国企業IPOになる見通し。『なんで自国の市場じゃなくて、わざわざ米国なんだろう?』と気になったので調べてみたら、『コリア・ディスカウント』という言葉に行き着いた。そして、NISAで積み立てているオルカンにも少しだけ入っていた話。