フリーランスのお金管理——freee・青色申告・ふるさと納税でやっていること
わたしの仕事のこと
映像プロデューサーとしてフリーランスをしている。企画提案・見積・スタッフ手配・クライアントの窓口対応が主な仕事で、編集作業も対応できるけど、管理がおろそかになるのでなるべく外注するようにしている。
案件ごとに動き方が変わるので、収支の把握と経費管理をしっかりしておくことが安心につながる。
freeeで収支をシンプルに管理する
収入・支出の管理はすべてfreeeで行っている。
ネット銀行と連携しているので、請求書を発行して、同額の振り込みがあれば自動で照合してくれる。スタッフへの外注費も、もらった請求書をfreeeに登録して振り込むと、同額で自動認識される。
節税でやっていること
ふるさと納税は地元・十勝の自治体に納めている。柳月の三方六やよつ葉のバターが選べるのがうれしい。子どものころから食べていたものが返礼品として届くのは、なんか特別な感じがする。
独立前の不安、どう乗り越えたか
フリーランスになるとき、収入が不安定になる不安はゼロではなかった。それでも踏み出せたのはいくつか理由がある。
ひとつは、資産が2,000万円を超えていたこと。すぐに生活が崩れることはないという安心感があった。
もうひとつは、「最悪、実家に帰ればいい」というプランがあったこと。選択肢をいくつか持っておくと、不安が和らぐ。
そして運もよかった。前の会社から早い段階で仕事の声をかけてもらえたこと、登録したマッチングサイトで良いお客様と出会えたこと。マッチングサイトはうまくいかない話もよく聞くので、本当に運がよかったと思っている。コンスタントに仕事をいただけたことが、何より大きな安心感につながった。
フリーランスになって気づいたお金の感覚
会社員のころは、給料が自動で振り込まれて、税金や社会保険は引かれた後の手取りが手元に来る。その仕組みに慣れていると、お金の全体像が見えにくい。
フリーランスになって変わったのは、すべてを自分で管理するようになったこと。
年金・健康保険・税金、全部自分で納める。健康診断だって自分で予約して行かないといけない。でもそのぶん、お金の流れがリアルに見えるようになった。
特に消費税は注意が必要で、売上に含まれているからといって自分のお金ではない。納税のタイミングで慌てないように、別で管理しておくのが鉄則だと思っている。
- 映像プロデューサーとしてフリーランス。管理に集中するため編集はなるべく外注
- 収支管理はfreee。ネット銀行と連携して請求書の照合・外注費の管理を自動化
- 節税は青色申告・家事按分・業務用サブスク経費化・ふるさと納税の4本柱
- ふるさと納税は地元十勝へ。柳月の三方六やよつ葉のバターが届くのがうれしい
- 独立の不安は「資産2,000万円超」と「実家に帰るプランB」で乗り越えた。逃げ道を持つことで挑戦のハードルが下がる
- フリーランスは年金・保険・税金・健康診断すべて自己管理。消費税は自分のお金ではないので別管理が鉄則




