#映像×AI
4 件の記事
- 2026.08.28キオクシアが5兆円の増産を発表した。翌日、株価は8.8%下がったキオクシアが、2032年までに5兆円を投資すると発表しました。うち1.8兆円で岩手県北上市に3棟目の工場を建てます。メモリーが足りない今、需要に応える大型投資。良いニュースのはずなのに、翌日の株価は8.8%安。しかもこの日は、エヌビディアの決算で半導体株がそろって上がった日でした。なぜ、良いニュースなのに売られるのか。わたしのSDカードはいつ安くなるのか。そして8月1日に「買わない」と書いた、あの答え合わせの続き。順番に見ていきます。
- 2026.08.25AIでいちばん儲かっている会社が、値上げを通知した。原因をたどったら、わたしの撮影用SDカードと同じ部品だったエヌビディアがAIサーバーの価格を15%超引き上げると大口顧客に通知した、と報じられました。AIでいちばん儲かっている会社が、なぜ値上げに追い込まれるのか。原因はメモリの取り合いでした。そしてこの部品、わたしが撮影で使うSDカードやSSDと同じものです。SDカード256GBは2年余りで約4.7倍。買わなかったキオクシアの答え合わせと、日経488円安の中身まで、順番に見ていきます。
- 2026.06.14AIは「超優秀な相棒」。映像プロデューサーのわたしがふだんお願いしている仕事映像×AI×FIRE第2回。第1回で『AIは超優秀な部下みたいなもの』と書いたけれど、いまはもう相棒に近い。今日はその相棒に、ふだんお願いしている仕事を具体的に紹介します。企画・台本だけじゃない、文字起こし・メール・リサーチ・段取りまで。任せること、自分でやることの線引きと、クライアントの機密は入れないという最低限のルールも正直に書きます。
- 2026.06.06「AIで映像の仕事はなくなる」は本当か。単価は変わらず、企画は2日が30分になった生成AIで映像の仕事が消える、と言われる。でもフリーランス映像プロデューサーのわたしの場合、単価はほとんど変わっていない。激変したのは『拘束時間』だ。企画は2日が30分、台本は2日が1時間に。その余白が、サイドFIREの暮らしを支えている話。映像×AI×FIREシリーズの第1回。