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サイドFIREはいくら必要?34歳フリーランスが5,000万円で達成した金額の内訳
サイドFIRE2026-04-25📖 約6分で読めます

サイドFIREはいくら必要?34歳フリーランスが5,000万円で達成した金額の内訳

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ごまもち
🐾 ごまもち
FIREするのにいくらひつよう?🐾
あずき
あずき
年間の生活費の25倍、というのが基準になってるよ。わたしは5,000万円を目安にしてる。

「FIREするのにいくら必要?」という問いに対して、わたしが基準にしているのが年間支出の25倍という考え方だ。これは「4%ルール」と呼ばれる考え方に基づいている。シミュレーションの前提と、わたしが完全FIREではなくサイドFIREを選んだ理由を正直に書いてみる。


サイドFIREにいくら必要か(結論)

先に結論を書いておくと、わたしの場合は5,000万円が目安だった。年間支出の25倍が必要額の基準で、わたしは年間約200万円で暮らしているので「200万円 × 25 = 5,000万円」という計算になる。

ただし、サイドFIREは完全リタイアと違って働きながらなので、必要額は人によって大きく変わる。なぜ5,000万円なのか、どう計算したのかを順番に説明していく。

4%ルールとトリニティスタディ

4%ルールの根拠になっているのが、トリニティスタディと呼ばれる研究だ。アメリカのトリニティ大学が過去の市場データを分析し、「資産の4%を毎年取り崩しても、30年以上資産が尽きない可能性が高い」という結論を出した。

つまり、資産を年率4%で運用しながら取り崩していけば、元本を大きく減らさずに生活できるという考え方だ。

📝 補足:トリニティスタディの前提
このトリニティスタディが前提にしているのは「株式と債券を組み合わせたポートフォリオ」で、株式100%から債券100%までいくつかの配分が検証されている。なかでもよく引用されるのが、株式50%・債券50%くらいのバランス型だ。わたし自身の資産配分はこれとは違っていて、高配当株・インデックス・債券・現金を組み合わせている。だから4%ルールも、そのまま自分に当てはめているというより、あくまで目安として参考にしている

これをFIREに当てはめると、こうなる。

📊 4%ルールの計算式
必要資産額 = 年間支出 × 25倍
年間支出100万円 → 2,500万円
年間支出200万円 → 5,000万円
年間支出300万円 → 7,500万円

わたしの基準:年間支出200万円 × 25 = 5,000万円

わたしの月々の生活費はおよそ15万円。年間で約180万円だ。これに少しのゆとりを加えた年間200万円を生活費の基準として、5,000万円という数字を目安にした。

ただし、この200万円はあくまで最低限の生活費だ。旅行や趣味にかけるお金は含まれていない。つまり、5,000万円の資産があっても「好きなことに自由に使える」状態とは少し違う。

それでもわたしが5,000万円でサイドFIREに踏み切ったのには理由がある。

ごまもち
🐾 ごまもち
なんでサイドFIREにしたの?🐾
あずき
あずき
資産だけでギリギリ生活できる状態で、遊ぶお金は自分で稼ぐ。それがわたしにはちょうどよかったんだよね。

完全FIREではなく「サイドFIRE」を選んだ理由

完全にFIREして働かなくなるより、ギリギリFIREできる資産を持った状態でフリーランスとして働く。これがわたしのスタンスだ。

旅行したい、好きなものを買いたい、もっと豊かに暮らしたい。そういうお金は仕事で稼げばいい。資産が生活費を支えてくれている安心感があれば、仕事も「やりたいこと」に絞りやすくなる。会社員のときのような「やらなければいけない仕事」ではなく、自分で選んだ仕事ができる。

5,000万円の資産が「土台」になって、その上でフリーランスとして稼ぐ。そんなイメージだ。


実際に手元に入る配当金

頭のなかでは「資産5,000万円 × 4% = 年200万円」というイメージで生活しているけれど、実際の話をするとすこし違う。

わたしの資産のうち、インデックス投資(オルカン・S&P500)は配当金が自動で再投資される。手元には入ってこない。

実際に手元に入ってくるのは、日本高配当株とBNDからの配当金のみ。2025年の実績では年間約49万円(税引後)だった。

📊 わたしの資産構成(現在)
種別金額割合
オルカン・S&P500(NISA・iDeCo)3,582万円64.8%
高配当株・BND1,461万円25.8%
総資産5,463万円

インデックスは取り崩さない、という考え方

「インデックスを売って高配当株に移せばいい」と思う人もいるかもしれない。でもわたしはそうしていない。

インデックス投資は長期で資産を最大化するためのもので、安定感もあるし、投資のスタンダードとして維持したい。高配当株と役割が違う。欲張りと言われるかもしれないけれど、両方を育てていくのが今のわたしのスタンスだ。

将来的に仕事をセーブするタイミングが来たとき、あるいは実家に帰るなどライフスタイルが変わったとき。そのときに高配当株が育っていれば、より余裕が生まれると思っている。

ごまもち
🐾 ごまもち
よくばりじゃないとおもう🐾
あずき
あずき
ありがとう 笑 両方の良さを活かして、長く続けることが大事だと思ってる。ごまもちにいっぱい美味しいりんごをたべてもらいたいからね。
ごまもち
🐾 ごまもち
おうえんする!🐾

🐾 この記事のまとめ
  • FIREに必要な資産額の基準は「年間支出 × 25倍」。4%ルール(トリニティスタディ)に基づく考え方
  • わたしの場合、年間支出200万円 × 25 = 5,000万円を基準にサイドFIREした
  • 200万円は最低限の生活費。旅行や趣味は仕事で稼ぐ「サイドFIRE」スタンスを選んだ
  • 実際に手元に入る配当金は年間約49万円(税引後)。インデックスの配当は自動再投資で手元に入らない
  • インデックスは取り崩さず、高配当株と両方育てていく。将来仕事をセーブするときの備えとして
  • 資産が「土台」になって、その上でフリーランスとして働く。それがわたしのサイドFIREのかたち

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⚠ 免責事項 この記事はあずき個人の体験・考えの記録であり、特定の銘柄や金融商品への投資を推奨・勧誘するものではありません。掲載している数字は手元の記録や各種資料をもとにしていますが、正確性を保証するものではありません。投資は価格が変動し、元本を割り込む可能性があります。投資の最終判断は、必ずご自身の責任で行ってください。
TAGS#サイドFIRE#家計・資産管理
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