2026.09.20
普通預金が34年ぶりの0.5%に。それでも100万円は、1年で1万5,000円ぶん目減りする
日銀の利上げを受けて、三菱UFJ・三井住友・みずほの3行が、普通預金の金利を0.4%から0.5%に上げると発表しました。1992年以来、34年ぶりの水準です。100万円を預けると、1年で増えるのは税引き後で約4,000円。一方で、物価は1年で1.9%上がっています。去年100万円で買えたものは、いま101万9,000円。通帳の数字は増えても、買えるものは約1万5,000円ぶん減る計算です。普通預金の金利は、この2年、5回の利上げのたびに、日銀の金利の「4割」でした。そして、わたしの300万円の預金はどうするか。動かしません。その理由も書きます。